カテゴリー別アーカイブ: 岩内町の風景

宮園の道路が拡幅工事中

岩内町の中心地から第一中学校へ進む道路が拡幅工事中です。協会病院の坂を下り、岩内高校との三叉路を左に曲がったすぐそこです。

昨年、三叉路の橋が架け替え工事が行われて道路が広くなりました。今回はその延長にあります。夏場はあまり気になりませんが、冬は道路の両側が雪の壁となって、すれ違うのも大変でした。

拡幅工事の場合、だれかの家が取り壊されたり、どこがどのように削られるのだろう?と予想してしまいます。この場所では、写真右側の重機が置いてあるところにあった建物が取り壊されました。その手前の尾崎商店さんは、後ろに引っ込んで建て替えられました。

岩内出身の方が、たまに帰省してあれっ?とびっくりするのは、まずこうした道路や建物が変わったことを目にするときでしょうね。荒廃していく街並みを見るよりはいいでしょう。

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明日は初めての「山の日」

いつのまにか増えた祝日。明日は今年から制定された「山の日」です。サラリーマンのみなさん、お休みになってよかったですね。私たち小規模企業の経営者は「ちょっとまたかい?もう増やさないでよ」というのが本音です。

さて、せっかくの山の日の話題ですから、岩内岳の裏側をご紹介しましょう。岩内岳の山頂から反対側に降りていくと、雷電山と目国内(めくんない)岳との分岐があります。目国内岳方面へしばらく行って、岩内岳を振り返ってみると、「あれっ?これが岩内岳?」と言う姿。

岩内町から見える岩内岳とは明らかに違った形。山登りの楽しさには、見る場所によってどんどん変化していく風景があると思います。もちろん、お花を目当てに登る方もいるでしょう。写真ではわかりにくいのですが、今時期満開ですよ。

岩内岳の山頂まで登って、体力に余裕のある方はぜひお花畑からの岩内岳の裏の姿をご覧ください。山も人も見方によっていろいろな表情が見ることができます。それを楽しんでくださいという私からの提案です。

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岩内駅前通りに駐車場

岩内町の駅前通りの一角に、更地になった駐車場があります。看板が立っていて、その土地の名義は円山地区に建っている「いわない高原ホテル」。

あれっ、ここは以前は何が建っていたっけ?建築金物販売会社の有限会社丸甲一進藤商店跡地です。明治創業の老舗だったのですが、2014年に時代の流れにのみこまれ、会社はなくなりました。

都会ですと、こんな空き地があれば、すぐに大手駐車場管理会社に委託されるのでしょうが、岩内町に有料パーキングなんぞ出来ても商売になりません。ということで、この空き地は無料の駐車場として使えるようです。

駅前通りというのは、その町の顔ともいうべき景観。その一角が変化するというのは、久しぶりに帰省する方にとっては、ちょっとショッキングな変化かもしれません。どうか、しっかり今の岩内町を見つめてください。

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岩内町のマリンパークでごゆっくり

鉄道の岩内駅が廃止になり31年。駅周辺は再開発されてバスターミナル、木田金次郎美術館、文化センター、などの施設が整備されました。そして、大きな公園となったのが、「マリンパーク」。

ここには、カリヨンと呼ばれる鐘と噴水が一体になっているものがあります。切りのいい時間に鳴りだす鐘の音。耳と目でそれらをお楽しみください。噴水が動くのはいつかは不明ですが、もし動いているのを見ることができたらラッキーだと思ってください。

芝生でお休みいただくのもよし、子供用の遊具も少しですがあるので、小さな子供たちを元気よく遊ばせてあげてください。ドライブでお疲れの方たちはおくつろぎいただける開放的なスペースだと思います。

こんな小さな町のど真中にこんな施設があるのは、岩内線の終着駅があったため。31年前に大規模な再開発がなされたのは、バブルの勢いと原発マネーのおかげ。負の遺産と言われないためにも、有効利用を考える時期に来ているのかもしれません。

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岩内町の公園は雑草が・・

岩内町には大小たくさんの公園が存在します。これは昭和29年の大火後に防災の観点から設置されたものです。ちょっと目を向けると、そこは走りまわったりボール遊びができないほどの雑草が生えていました。

写真はご近所の大浜公園。私たちが子供のころは、ここで野球をやっていて、学校から帰ってくるとだれともなく集まり、いわゆる草野球をしていたものです。すぐ近くには線路があって、汽車が通るとわざと汽笛を鳴らしながら通り過ぎたものです。

雑草が多いのは、ここで遊ぶ子供たちが少なくなったので、草を踏みつける回数が少なくなり、雑草の生命力が勝ったという結果になっています。

まぁ、昭和の時代を懐かしんでもしょうがありません。岩内神社祭りの前には、草刈りが行われると思います。いつも思うのですが、その草刈り後の状態、それが裸足で走ることができる芝生だったらどんなにいいだろうって。

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リニューアルしたいわない道の駅のテーブル

いわない道の駅前広場にちょっと新しくなった椅子とテーブルが並んでいます。地元の有志数名が、電線を巻く木製の電線ドラム?をもらってきて、ペンキを塗って作りました。

テーブルにはお花や子供が喜びそうな人形も。旅行者の皆さんが、ここで少しでも旅の疲れをとっていただけたら嬉しいですね。昨年、道の駅の勉強会で講師の方が、道の駅のいい例と悪い例をあげて言われました。まずは休憩できる場所がなければダメだと。

作業を行った有志は、今のいわない道の駅を建て替え、総合的にこの周辺を作り替えようと考えている人たち。でも、すぐにはできないので、今はできることからやっていこうと動いています。立派ですねぇ~。

ボランティアに私は参加していなかったので、偉そうなことは言えませんが、旅行者の皆様はそんな有志の心を感じて座っていただければと思います。

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岩内町旧役場庁舎跡は更地に

岩内町役場が新庁舎になってから早一年が経過しました。旧庁舎跡地はその間なにかしらの工事をしていたようですが、今はすっかり落ち着いています。

建物を解体しても、その後にそんなに時間がかかるものなの?と普通は思いますよね。旧庁舎の基礎となる柱が100本以上入っていたために、それを抜きながらの修復に時間がかかったようです。

まぁ、その内容については加工屋である私がどうこういうよりも、専門家にお話をお聞きください。わかっているのは、工事用フェンスが今はなくなって、雑草も生えていない更地になっていること。

岩内出身の方で長年旧庁舎の前を通っていた人にとっては、岩内に帰省したときにこの風景はどのように映るのでしょう。急に角地にある飯久保菓子店さんが目立ってしまいました。

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岩内町の空き店舗対策

地方での商店街は、一部の地域を除いて日本のほとんどで衰退している状況はみなさんもよくご存知でしょう。ここ岩内町も残念ながら年々空き店舗が増え、シャッター街へと変化しています。

“遅きに”という感じを受けますが、岩内町では空き店舗等を活用して事業を行う人に対し、店舗の家賃や改修・整備費の一部を補助する「岩内町空き店舗活用支援事業補助金」を創設しました。補助率は1/2以内。

正直なところ、これで申し込む人はいるのだろうか?と思いますが、何もしないよりはマシ。大切なのは、とりもつ人が親身になってお金だけではなく、さまざまなことを一緒になって解決・指導してあげることではないでしょうか?

岩内町の商店街の経営者の中には、今も前向きにさまざまな取り組みを行って頑張っている人たちがいます。点の頑張りを線につなげて相乗効果を出すために、何が必要か、何をすればよいのか、「どうせ・・」と言う言葉は封印して進みましょう。

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今年も菜の花満開の東山墓地

毎年紹介をしていますが、岩内町の東山墓地の今は菜の花が満開になって、鮮やかな黄色が広がっています。

この開花情報をくれた役場のN氏も言ってましたが、今年は例年よりもさらに色鮮やかになったように感じると。私の勝手な推測ですが、お墓が建っていないスペースに人があまり立ち入らないので、開花勢力が伸びているのではないかと。

第一中学校に通っていた頃は、このお墓の真ん中を通る道が私の通学路。その頃はこんなに菜の花は咲いていませんでした。

岩内町の方はだれしも知っている東山墓地ですが、崖の上にあってそこから眺める海は、とてもいい景色。墓地のお散歩をお勧めと言っても、戸惑うかもしれませんが、たまには行ってみては?

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岩内町の森林公園は穴場です

岩内町から見えるニセコ連峰の雪景色も一日過ぎるとその白い面積がどんどんと減少していくこの時期、新緑がまぶしく、あちこちの庭では花が一斉に咲き始めています。

そんな新緑をゆっくり楽しむのにお勧めスポットとして、岩内町の森林公園があります。場所は円山地区のサンサンの湯に行くすぐ手前の道を入り、温泉付分譲地アリスの里へ行く途中の左側。

小さな池の回りに木道が整備されていて、鳥のさえずりを聞きながら森林浴。外周2.7キロと1.4キロの内周の道がありますが、その半分はウッドチップの上に苔が生えていて、柔らかい感覚で歩けます。

この場所、オートキャンプ場マリンビューからも裏道経由で行くことができます。どういうふうに?興味があるなら行ってみて発見してください。小さなお子さんにとっては昆虫を獲るのにもってこいの場所。

相変わらず、点で終わっていて線で結ばれていない岩内の事業だと感じます。もったいない。フェイスブックのページでは写真を複数枚掲載しています。(こらち)

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