月別アーカイブ: 2017年2月

除雪のための赤白棒

冬になると赤白の縞の棒がいくつかの場所に立っているのが見ることができますが、お気づきの方はいますか?写真は道路の端を示すために立てられたものだと思います。

弊社工場の裏側にある旧国鉄の線路わきの小さな道。アスファルト部分との境目が冬になるとまったくわからなくなるため、除雪車もどこまで道幅を除雪すべきかわからなくなってしまうと思います。実は私も数年前に路側から落ちて車が埋まってしまった事があります。

国道等に上から「↓」の形をした赤白の表示がありますが、あれは地吹雪で真っ白になってしまった時に、路側がわかるように設置されたもの。まぁ、これらは雪国の知恵でしょうね。

昨年は町の除雪車が弊社の駐車場の塀の一部を削ってくれましたので、今年はそこに赤白のポールが設置してあります。今年はまだ雪が少ないからありがたみがわからないですが、ドカッと雪が来たら身にしみるでしょう。「備えあれば憂いなし」

BYWAY後志17号に岩内線の記事

BYWAY後志という雑誌をご存知でしょうか?一般的な雑誌は広告収入をもとに雑誌が作られていますが、この雑誌は後志をもっと元気にしたいという人たちがボランティアで発行しているものです。

2016年12月発行の17号は、木田金次郎美術館の学芸員である岡部さんが岩内線について寄稿したもの。そもそも彼は岩内生まれではないので、旅人として岩内線の汽車には2度の乗車だけ。だからこそ、岩内人と岩内線のつながりを深く表現出来ていると感じます。

興味のある方はぜひ購入してお読みください。きっと岩内以外の記事も読んで惹き付けられると思います。後志以外だと、札幌の大手書店に置いてあります。不定期の発刊というのが、なんともいいものです。

BYWAY後志を読んでいると、後志は20の市町村がそれぞれの個性を持っている事を強く感じるのですが、一つの街みたいなもの。だって旅行者にとっては小さな一地域ですものね。