一八のお店にも内裏雛

 3月3日のひな祭りを過ぎてしまいましたが、先週は弊社店頭にも写真のように内裏雛を置いました。

 そこで、弊社の3月3日にまつわるお話を一つ。3月3日は、弊社社長の誕生日です。年齢?“いわない”でおきます。それと偶然にも私の妻も3月3日の誕生日なのです。年齢?言ったら明日からおかずが出なくなります。

 お人形についての本音を言えば、雛飾りや五月人形などの出し入れはとても大変ですね。収納の仕方など、きちんとしていないと来年出すときに困ってしまいます。

 とはいえ、そんなお人形を見て、お買いものに来てくれたお客様と、ちょっとした会話がはずめば何よりです。皆様の家のお人形は眠ったままになっていませんか?

一八のお店にも内裏雛」への4件のフィードバック

  1. 高山 功

    我が家の雛人形はしばらく出番無く、押し入れに入ったままです。
    娘が子供の頃、お内裏様に爪楊枝を持たせたり 三人官女に耳かきを持たせたりして「間違い探し」をしました。
    しかし、お叱りを受けたのは言うまでもない。

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    1. 北のお魚大使

      高山さんはかなりのお茶目な性格のようですね。
      お子さんたちも結構喜んでのではないでしょうか?

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  2. 山川貴子

    そういえば、生まれたときに祖父に買ってもらったお雛様、お内裏様、右大臣様と左大臣様どうしているのでしょう?
    ”(ひな壇に)毎年増やして行こうね”という母の言葉はいまだに守られていません。。。

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    1. 北のお魚大使

      お母さんのせいにしては、お母さんがかわいそう。
      子供もしっかり喜ぶ表情、おねだりをするという演技をしなければ、お母さんも乗ってきませんよ。

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