岩内協会病院の急患受入休止について

 地域医療の問題が叫ばれている中、ここ岩内町でも現実に弊害が出てきました。年明け(2014年)から、時間外の急患の受入が出来ない状態が続いています。

 この私のブログでは、できるだけ地域のマイナスの話題はお伝えしたくないのですが、岩内出身の皆様や岩内のファンの皆様にもこの現実をわかっていただきたいので、書かせていただきます。

 今までもギリギリの人のやりくりの中、なんとか急患の受け入れをしていたものの、1月で院長と常勤医1名が辞めることにより、受入困難になったとのことです。

 退任の理由は明らかになっていません。ですが、それぞれの理由があってのことは想像に難くありません。残って従事されている方にとっても大変な状態であることでしょう。

 そんな中、病院職員の有志が今後の協会病院のあり方を考えようという学習会を、2014年1月31日午後6時から岩内協会病院で行うと新聞に書かれてありました。

 岩内の10大ニュースにもなってしまった急患受入停止。あって当たり前という考え方をまず捨てなければなりません。

岩内協会病院の急患受入休止について」への4件のフィードバック

  1. 八王子の山崎

    子供の頃、母の入院、私の通院と協会病院にはとてもお世話になりました。昭和30年代には郷土館の裏手辺りにありましたが、昨年訪問した際に二度移転して大きな病院になっているのを見ました。
    今、岩内町とその周辺地域の医療を担う総合病院が、急患受け入れ出来ない事態とのブログを読み毅然としています。
    多様な事情があるにせよ、何とか行政、町民一体となって医療体制の維持に取り組んで欲しいと心から願っています。お年寄りも幼児も、地域住民皆が安心できる暮らし作りが全てに優先すると思います。

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    1. 北のお魚大使

      八王子の山崎さん、コメントありがとうございます。
      やはり、ご存知なかったのですね。
      都会に住む方に一番に知ってほしくて書きました。
      地域医療は、都会の人たちも巻き込んで議論をしてほしいと思います。

      返信
  2. rikichan

    私自身も実家の母も救急搬送で協会病院へ運ばれたことがあります。
    急病になった時受け入れてくれる病院が無ければ
    倶知安、小樽へ行く事になるのでしょうでも、時間がかかります
    一時を争う事態だったらどうなるのか・・・
    とても不安です。

    返信
    1. 北のお魚大使

      rikichanさん、コメントありがとうございます。
      視点を変えてみれば、いままで神恵内村でおきた急患は、岩内から救急車が来て岩内に戻るまでそれだけ時間がかかっていたという事ですね。
      この問題はちょっと難しすぎて、私のブログでは手に負えません。
      ごめんなさい。

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