カテゴリー別アーカイブ: 岩内町の風景

現在、鳴神の滝は閉鎖中

岩内町の観光スポットでもある「鳴神の滝」は現在施設経年劣化のため一時閉鎖中とのことです。これからの季節、雪解け水が多くなると見ごたえがあるのですが残念です。

施設って何?何か建っていたっけ?と思い返したら、はしごのようなものがありました。落石の恐れもあるのでしょうか。クマの出没の恐れもあるのかもしれません。

私たちが子供の頃は、遠足で鳴神の滝まで行きました。先日の日曜日に自転車で行ってみると、すぐ手前に大きなゴミ処理場が建設中でした。そこから鳴神の滝まではすぐ。シカが2頭お出迎え。

昔はここでクマやシカの出没の話すらありませんでした。対照的に近代的な大きな施設の建設。相反するものを目の前にすると、不思議な感覚に陥りました。ということで、できれば春の鳴神の滝、見たいなぁ~

東山の電気店跡地はコンビニに

岩内町の東山に新しいコンビニ(セブンイレブン)が誕生しました。共和町との境目にあった店舗が移転したと思われます。駐車場も売り場面積も広くなりました。

この土地は以前ベスト電器というお店があったところです。建物自体は完全に取り壊され、新築になりました。ベスト電器の前はYESそうご電器。ウインドウズ95のPCはここから購入された人も多いのではないでしょうか。

最近のコンビニを見ると、駐車場を大きくしているのがわかります。売上に大きく関係するからなのでしょう。岩内町に最初にコンビニができたのが20数年前のサンクス3店舗。以後各社のコンビニが開店し、閉鎖した店舗もあれば、今回のように移転で大きくなった店舗もあります。

その裏では雑貨屋さんと言われる個人店舗が少しずつ減少していきました。大型店舗の進出とコンビニの台頭はこういった田舎町の風景をあっという間に変化させました。もちろん、利用者にとっては文字通り便利(コンビーニエンス)になったのでしょうが・・・

岩内町から羊蹄山は見えるのか?

岩内町から羊蹄山は見ることができるでしょうか?山に興味のない人にとってはどうでもいいことでしょうが、北海道を代表する「蝦夷富士」ですから、覚えておいて損はありません。

一番いい確認方法は、その羊蹄山に登って岩内町が見えるかどうかです。でも、登らない人にとってはめんどくさっ!ですね。私の知る限りでは、岩内町のもっとも東側に位置するフェリー埠頭に行くと、羊蹄山の頭の部分が見ることができます。(写真)

町の中からですと、ニセコ連峰の陰になって見ることができません。ただ、もう一か所見ることができます。それは岩内岳の山頂から。ニセコ連峰の奥に鎮座しているのがわかります。

もう少し雪が融けてくると羊蹄山の残雪が目立ってきますので、フェリー埠頭に散歩に出かけたら意識して羊蹄山を探してみてはいかがでしょう。普段の景色も一つ意識を変えてみるだけで、違う発見が。仕事もそうかもね。

岩内漁協埠頭から見える風景

岩内町の漁協埠頭というのをご存知でしょうか?岩内地方文化センターから見える市場の位置がそれです。私が子供の頃はなくて、現在の市場を作るにあたって埋め立てしてできた場所です。

その漁協埠頭から見える駅前通りや岩内岳を始めとするニセコ連峰の景色はなかなかいいものです。吹雪の日は海に落ちる可能性もあるので、晴れた日に散歩してみてください。

写真は駅前通りを夕刻の街灯がつき始めた頃に撮ったもの。実は早朝の街灯がもう少しで消えるという時間帯は、なかなかいいのでお勧めです。私の下手なスマホ写真よりも実際にご覧になってください。

最近はシケ続きで市場も活気がありませんが、水揚げが多くなってくると、行きかうトラック、船の音、荷揚げのフォークリフトの音などが喧騒となって聞こえてきます。ここが元気にならないとね。

 

 

岩内町の薄田通りの始点が広くなりました

岩内町の薄田通りという場所をご存知でしょうか?数年前からこの通りを広く、歩道を作るなどして整備を進めていますが、道道との交差する部分が広くなりました。

どこどこ?新庁舎の前を東西に延びるのが八幡通り。その山側に位置する道、神社の鳥居がある井筒歯科前の通り。お祭りでスマートボールやオートバイサーカスがある前の道と言ったらお分かりでしょうか。

協会病院から岩内高校方面へ下る道道とその道の交差する部分は、狭く見通しが悪くて危なかったのですが、昨年秋の工事ですっきり広くなっています。写真は平成28年12月中旬に撮ったものです。

今後、含翆園(がんすいえん)、通称:近別荘を含めた整備が進められていくということです。新しい道やトンネルを作ることも大事かもしれませんが、今あるものを安全かつきれいにして魅力あるものにしていくことも大切ですね。

20161211_31

 

年々薄れる年末の雰囲気

今年もあと4日。すでに今年のお仕事を終えられた方もいれば、最後の仕事でまだ忙しい方もいると思います。弊社の工場は29日までフル回転。店舗と事務所は30日午前までの営業を予定しています。

私が子供の頃、アスパラの坂を下りた交差点付近(現駅前十字街)には、歩道に仮設店舗が現れてしめ縄を販売していました。数年前からその姿は見ることができなくなりました。商店街もクリスマスセールや歳末大売り出しなどでにぎやかでした。ですが、年々その賑わいは減ってきているように感じます。

関西で食される生助子と呼ばれるお正月商材を加工屋は手に入れるために、年末になるとはえ縄で獲れたスケトウダラの価格が暴騰。発泡の容器に詰めて航空便で発送。翌日の関西市場の相場に一喜一憂するというのが、一年を締めくくる大仕事でした。10年ほど前までのお話です。

そういった季節感のある仕事というものが、年々薄れています。それでも私たち水産加工屋はまだまだ年末に差し掛かる仕事というものは、他業種に比べれば大きいもの。忙しいのは辛いのは確かですが、その忙しさがなければ、私たちの存在意義というものも薄れるのかもしれません。

20161225081259

出番の少ない除雪車たち

岩内町旧庁舎跡地には、ご覧のように除雪車が仲良く並んでいます。朝、ワゴン車で従業員を迎えに行くときに通りかかるのですが、出払っていなかったというのが数日しかまだありません。

札幌周辺でドカ雪だったニュースなどを聞けば、ええっ?と疑いたくなるような感じですね。確かに先週末は岩内もたっぷりと降雪があって、除雪に大変でしたが、日曜日から火曜日にかけてはプラスの気温でたまった雪がどんどん消えてしまいました。

除雪車の出動回数が少なければ、それだけ予算もかからずほっとするところ。ただ、このお天気の事だけは、わかりません。季節の後半に一気に降雪が来るという事も珍しくはありません。さて、今シーズンの岩内の降雪量はいかに?

話は飛びますが、この旧庁舎の敷地、指名競争入札にて売却をするとのことです。4,126.00㎡、最低売却価格は50,062,000円と町ホームページには書かれています。誰が買うのかな?どのような使われ方をするのかな?とついつい勘ぐってしまいますね。詳細はこちら

20161219072227

 

 

お近くの公衆電話の場所はご存知?

携帯電話の普及とともに公衆電話が消えてゆく話題はよく見聞きしますが、この岩内町も例外ではなく、公衆電話がなくなっています。

写真は岩内町の北洋銀行の裏手にある、万代公園の中にある公衆電話です。見つけた時は、おっ、まだ中にちゃんと電話があるぞ、なんて思ってしまいました。バスターミナルや病院などにはあるのは知っていますが、このようなBOX型はほとんど見かけなくなりましたね。

この公衆電話は、かさ上げされていて、高くなっています。なぜって、雪が降るとドアの開閉ができなくなってしまうから。先日ご紹介した消火栓の冬バージョンと同じく公衆電話にも雪対策がしてありした。まぁ、考えてみれば、それだけ設置費用がかかるということですね。

私が東京でサラリーマンをやっていた時代は、外出先から会社へ電話をかける時は公衆電話から。帰宅時間に「帰るコール」をする駅の公衆電話は順番待ちになっていた風景も蘇ります。若い人たちにとっては、「なにそれ?」ですね。

20161127_29

今、岩内港はイカで大活況!

この数日、岩内の市場に水揚げされるイカの漁が、近年にはない活況を帯びた状態になっています。漁がないないと言っていたのが嘘のように、つぎからつぎへと船が着岸し、イカが揚げられています。

イカは回遊魚。条件によって、北上したり南下したり。外来船と呼ばれる船は、漁がありかつ高値で取引される漁場と市場を情報戦も交えながら移動しています。その外来船が今、岩内に大集結しているのです。ですから、漁火の明るさも際立っています。

外来船が多く水揚げが多ければ、岩内町への経済効果も大きくなります。イカを取り扱う事による市場手数料、運賃、燃料費、氷代、発泡などの資材費、船で働く人たちの食費などの購入などさまざなお金が動くことになります。

市場職員さん達は、連日の重労働に疲れた表情を隠せませんが、何もなくて愚痴をこぼすよりも忙しいと言っている方が何より。岩内港に接岸される船数はいつも数隻だけなのに、今は横列に並んでいます。めったに見ることができない風景。早起きして港を見学してはいかがでしょう。

FB(こちら)では、11月13日(日)の市場の様子を写した写真を複数枚アップしています。

20161113_21

 

「たら丸寮」ってあるの知っていた?

岩内町のゆるきゃら、「たら丸」。岩内町のあちこちで、その関連の絵柄などが目につきますが、先日「おやっ?」と思える場所で「たら丸」を発見しました。それは建物の名前が「たら丸寮」。みなさん、この建物知っていました?

国土交通省・北海道開発局・小樽開発建設部・岩内道路事務所(舌がもつれます)の建物の東隣りに建っている2階建てです。単身赴任者用の寮なのか、詳しくはわかりません。あまり私たちと接点がありませんからね。一般的には、国道の道路管理というイメージがあります。

実はずっと前からあったということで、私が知らなかっただけ。朝と晩、一八のワゴン車は工場で働く人を送迎するのに町内を回ります。毎年、11月1日と5月1日に回る方向を変えるのですが、昨年までとルートが変わり、逆回りになって初めて気がついたという訳です。

寮生活か~。私も昔、札幌で1年間寮生活をしたことがありました。岩内には企業さんの寮が結構あるんですよね。なぜ「たら丸寮」になったのか、ちょっと知りたい気もします。ご存知の方いらしたら、教えてください。

20161108_06